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【2025/09/10 16:03 】 |
今日のおもしろニュース 【男子バスケ】五輪落選という逆風の中、それでも今年のJBLが盛り上がりそうな3つの予感


今日のおもしろニュースはこれ ↓

 10月7日からJBL(日本バスケットボールリーグ)の2011-2012シーズンが開幕する。9月のアジア選手権でロンドン五輪の出場権を逃した日本にとって、まずは国内リーグのレベルを向上し、盛り上げていくことが2年後の世界選手権に向けた大切な第一歩となる。戦いはすでに始まっているのだ。



 こうした厳しい状況の中で迎える2011-2012シーズンだが、5年目を迎えるJBLには実は注目すべき要素が多くある。そしていずれの要素もバスケ界を盛り上げる可能性を秘めている。なかでも次の3つが今季の大きな見どころになるだろう。



 まずひとつ目は、オフシーズン中に主力選手の移籍が続出したことでリーグの勢力図が一変し、今季は群雄割拠の時代となる様相を呈していることだ。



 JBLが発足した2007-2008シーズン以降は、アイシンシーホースの独壇場であった。竹内公輔、柏木真介、網野友雄という日本代表のスターター級の3選手に加えて、帰化選手の桜木ジェイアールを擁するアイシンは無類の勝負強さを発揮し、4年連続でレギュラーシーズン1位、プレイオフでも3大会中2度優勝している。ライバルチームにとっては『打倒アイシン』が合言葉になっていたのだが、今季は竹内がトヨタ自動車アルバルク、網野がリンク栃木ブレックスへ移籍し、チームの精神的支柱であったベテランの佐古賢一も引退するなど、王者が大変革の年を迎えているのだ。鈴木貴美一ヘッドコーチ(HC)はこう説明する。

「日本代表クラスの選手が一気に3人も抜けてしまったが、長身の外国人選手2名とポイントガードの橋本竜馬という新戦力が加入し、昨年とはまったく違うチームになった。勝たなければいけないというプレッシャーから解放されてチャレンジャーの心境でシーズンを迎えられるし、これまで勝ってきた経験を無駄にせず、優勝を目指して頑張っていきたい」



 一方、大型補強に成功し、優勝候補に名乗りを挙げたのがトヨタとリンク栃木である。なかでもトヨタは日本代表のインサイドの要である竹内に加えてシューターの松井啓十郎、田中健を獲得し、リーグ随一の選手層を誇る存在となった。チーム内のポジション争いが激しさを増したことがチーム力の底上げにもつながっており、得意のハーフコート・バスケットに磨きをかけて5シーズンぶりのリーグ制覇を目指す。



 一昨年の覇者、リンク栃木も日本代表キャプテンを務める網野、2mの長身を活かしたプレイが特徴の山田大治を獲得。司令塔の田臥勇太、3年連続得点王の川村卓也のホットラインに加えて得点パターンも多彩になり、圧倒的な攻撃力で2度目の戴冠を狙っている。そのほか、プレイオフの常連になりつつあるパナソニックトライアンズと日立サンロッカーズも新戦力や移籍選手を加えて選手層が厚くなっており、リーグ全体で外国人選手の編成も大きく変わった今季は、より進化したチームのスタイルや熾烈な優勝争いを見ることができそうだ。



 今シーズンのJBLを盛り上げるふたつ目の要素は、レバンガ北海道の躍進である。昨年、財政難から一時はチーム消滅の危機を迎えたものの、中心選手である折茂武彦が一般社団法人「北海道総合スポーツクラブ」を設立し、レバンガとして再出発を果たした。このオフシーズン、チーム存続のための活動に多くの時間を費やしたレバンガは当初、選手5人からのスタートであったが、9月17日のリンク栃木とのプレシーズンマッチでは82-73で勝利を収めるところまでチーム作りが進んでいる。チーム発足以来、主力としてプレイしている桜井良太は、「これまではシーズン開幕を迎えられることが当たり前だと思っていましたが、今日この場(開幕記者会見)に立てることを幸せに感じています」と心境を吐露した。



 チームの指揮を執るのはトーステン・ロイブルHC。かつてトヨタを率いてリーグ優勝、オールジャパンを制し、コーチ・オブ・ザ・イヤーを受賞した名将だ。

「バスケットはサイズではなく、チームの心の強さが勝敗を分けるという信念を持っているので、ぜひともそれを証明したい。私はディフェンスを重要視しているが、ディフェンスは生まれるものではなく、育てるもの。開幕10試合でチームを成長させていきたい」



 プロチームとして新たなスタートを切ったレバンガが、好結果を残すと同時に安定したチームの財政基盤を築き上げ、今度こそ北海道の地にバスケットボールチームを根付かせることができるのか。一般社団法人はバスケットでは初めてのケースとなるだけに、その動向に注目が集まる。



 そして最後の要素は、9月のアジア選手権に出場したメンバーのプレイにも注目したい。中国や韓国をはじめとするアジアの強豪国に敗れ、目標としていた4強に届かなかった日本代表だが、その悔しい経験をどうリーグでのプレイにつなげていくのかが今後の大事な鍵となる。選手自身もその大切さを十分に自覚している。



 全9試合に出場したパナソニックの広瀬健太は、「リーダーシップを発揮できる人間が少なかったことが、アジア選手権で接戦を勝ちきれなかった理由だと感じました。今季はリーダーシップを持ってコート内外でチームに貢献できるようにしたい」と語り、桜井も「ベネズエラ代表やドイツのクラブチームとの試合では、ディフェンスのプレッシャーが厳しくてガードがボールを運べなかったり、ウイングの選手がなかなかボールをもらえないという場面がありました。僕が経験したことをチームに還元できるのはそういった部分なので、自分が率先して体を張ってディフェンスしていきたい」と抱負を語る。



 彼らが国際試合で体感した課題をチームに伝え、常に世界を意識して個々のスキルアップを磨いていくことがリーグ全体のレベルアップに必要不可欠な要素であり、その積み重ねが日本代表の強化にもつながる。群雄割拠のシーズンがリーグにどのような効果をもたらすのか、そのケミストリーが期待できる1年になりそうだ。



横谷和明●文・取材 text by Kazuaki Yokoya





(この記事はスポーツ総合(webスポルティーバ)から引用させて頂きました)

田中健











鎌倉のオススメグルメ 閲覧ありがとうございます。 個人的な観光で、アジサイ、寺...

鎌倉のオススメグルメ

閲覧ありがとうございます。



個人的な観光で、アジサイ、寺社を目的で、

北鎌倉駅~長谷駅間を巡る予定を立てています。



つきましては、ランチ、グルメ、名物、甘味、注目の新規店舗等、

オススメのものがありましたらご助言頂けるとありがたいです。





上記全てにおいて、和・洋・中こだわりは全くありません。

リアルな情報が頂きたくて、この場で質問させて頂きました。

お気軽に、どうぞよろしくお願いいたします。





- 回答 -

・鎌倉駅周辺で

豊島屋の鳩サブレは有名かと思いますが

そこの本店の裏にある喫茶店はどうでしょうか

軽食も有ります



茶寮 八十小路(はとこうじ) 11~17時 水曜定休



・長谷周辺で

長谷観音前交差点を鎌倉駅から見たら渡った右方向にある

土鍋ごはんとカフェのお店 炊く所からだと20分ぐらいかかりますが



鎌倉土鍋ごはん&cafe kaedena(カエデナ)11~17時 cafe14~ 不定休



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

カエデナ





通販グッズお得ショッピングはここ

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【2012/01/21 21:21 】 | 未選択
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