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【2025/09/06 16:09 】 |
今日のおもしろニュース ありがとうの手紙コンテスト:本城小6年・福士さんが最優秀 東日本大震災で両親亡くした母気遣う /宮崎


今日のおもしろニュースはこれ ↓

 ◇「天国にも伝わったらいい」

 串間市立本城小6年の福士風花さん(12)が母理香さん(42)に宛てて書いた手紙が「ありがとうの手紙コンテスト2011」の最優秀作品に選ばれた。福士さんの祖父母にあたる理香さんの両親は、東日本大震災の犠牲者。福士さんは悲しむ母を励まそうと、手紙に思いをつづったという。18日に同校で表彰式があった。【百武信幸】

 「三月十一日、大津波で、じいじとちゃあちゃんを一度に亡くして、私がねてから毎日ないていたよね。気づいていたよ」「お母さんは『ふうかにこんな悲しい思いをさせたくないからふうかがもういいよ、というまで生き続けるからね』と言っていたよね。でもふうかは『もういいよ』とは言わないよ。お母さんいつもありがとう」

 福士さんは自衛官の父薫さん(35)の転勤で、09年夏に岩手県山田町から串間市へ引っ越した。山田町では、「じいじ」の白土盛(さかり)さんと、おばあちゃんと呼ばせなかった「ちゃあちゃん」、アキさんの近くに住み、かわいがられて育った。

 震災の日、2人は津波にのまれ、3月に白土さんが遺体で見つかった。が、アキさんは行方不明のまま、夏に親族が死亡届を出した。沈み込む母を見てきた福士さんは、夏休みの課題に合わせて手紙を書き、コンテストに応募。理香さんは10月に学校から手紙を見せられ、娘の思いを知ったという。

 この日の表彰式では、全校生徒の前で、福士さんが手紙を朗読。続いて、理香さんもお礼の手紙を読み上げた。「手紙のおかげで現実を受け止め、2人の写真を飾ることができた。一歩前に前進できました」。福士さんは「天国のおじいちゃんおばあちゃんにも伝わったらいい」とほほ笑んだ。

 コンテストは、大手コンビニのファミリーマートが主催。ジャーナリストの池上彰さんを審査員長に、3万1788通の応募作から全国7ブロックの低、高学年ごとに最優秀と審査員奨励賞を選んだ。九州・沖縄ブロックの最優秀受賞者はともに県内で、高学年は福士さん、低学年の部は日南市立大窪小2年の坂元小華さんが輝いた。



1月19日朝刊





(この記事は宮崎(毎日新聞)から引用させて頂きました)

風花











「風花とはどの様な現象を言うのでしょうか?」 旅先でチラチラ降る雪を見ながら ...

「風花とはどの様な現象を言うのでしょうか?」

旅先でチラチラ降る雪を見ながら

女性の方が「これが風花と言うのかも…」と

言っていらっしゃいました。



私も興味を持ちました。<(_ _)>☆





- 回答 -

晴れているのに雪がちらつくことです



狐の嫁入りの雪バージョンってところですかね



詳しくは↓をどうぞ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E8%8A%B1



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

風花





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