今日のおもしろニュースはこれ　↓



　春本番を前に2012年前半のファッショントレンドを見渡しておきたい。この春夏は世界的にハッピームードが台頭し、パステルカラーやスポーツテイスト、ドラマチック柄がおしゃれを華やがせる。ただ、大人っぽく着こなすには、少し知恵がいる。オンの装いに持ち込めば、没個性になりがちなオフィスルックにも新味を加えてくれる。６大キーワードで2012春夏最新トレンドを予習して、オンオフをまたぐ着こなしのノウハウを手に入れて。



【詳細画像または表】



トレンド１　パステル、ヌードカラー



　淡い色をまとうのが、この春夏の新ルール。しかも１色ではなく、２色、３色と重ねて、穏やかなムードに整えるカラーハーモニーを全身で奏でて。緑やイエロー、ピンク、青などの色を、シャーベットトーンやパステル調にやわらげて着るという新コーディネートはオンでも使い手がありそう。ほんのりカラーとプリント柄を合わせて着て、互いを引き立て合う艶やかコーデはプライベートで楽しみたい。



　ロングトレンドになったベージュ系のヌードカラーは使い勝手に優れた色で、シーンを選ばない。シャツやブラウスに配して、物静かなたたずまいに仕上げやすい。無難にまとまりすぎないように、刺繍やフリルなどで表情を加えて。上下をヌードカラーでまとめると、かえって素肌の透明感が引き出せる。オンではジャケットやカーディガンで露出を抑え、プライベートでは肩口や腕を程よく肌見せして、涼やかに仕上げて。



トレンド２　レース、オーガンジー、ビジュウ



　手仕事感の出るデコラティブな服で、おしゃれ心をときめかせるジュエルウエア。光のきらめきをまとう装いは、品格までも呼び込んでくれる。ビジュウをあしらう手法は靴で先行したが、今季はウエアにも飛び火。顔に近い位置に配したジュエルはシャイニーな光線を顔周りにも照り返す。オンではトップスを１枚重ねて見え具合をセーブ。プライベートではさらりと１枚で着て、エレガンスを薫らせたい。



　シフォンやオーガンジーなどの極薄生地で身を包めば、妖精ライクなはかなげムードが立ちのぼる。わずかに透ける素材の特質を生かして、微妙な肌見せでほのかなセクシーを忍び込ませて。スカートの裾先だけを透けさせるトランスペアレントの演出は、脚を長く健康的に見せてくれる。レース素材は、ノーブルな雰囲気が生まれるから、格調高い装いに仕上げやすい。レースをあしらったシャツやブラウスはオフィスルックにも使えるし、全身にレースを施したワンピはお呼ばれ服にもふさわしい。



トレンド３　スポーティーミックス



　アスレチックなテイストを、街着やオフィスルックに落とし込む「スポーティーミックス」の装いがおしゃれ気分をざわめかせる。でも、今季のスポーティーは、本物のジャージやスニーカーをそのまま身に着けるのではなく、ムードやモチーフだけをライトに拝借するところが新しい。ウインドブレーカー風のファスナーをあちこちに配したり、裾をゴム編みにしたり、軽やかさを差し込むと、スーツやセットアップにもアクティブ感が忍び込む。



　スウェットパンツやフーディーでおなじみのドローストリングス（締め紐）もスポーツテイストを持ち込む上で、格好のパーツ。パンツの正面に垂らすだけで、スポーティーな印象が出るし、トップスの襟元や裾から垂らせば、縦方向に視線を引き込んで、細感を引き出せる。肩をのぞかせるスリーブレスはシャツやブラウスにも波及。襟付きならオフィスでも着やすい。薄いトップスを羽織って、袖だけを透けさせる微フェミニンな味付けともなじむ。



トレンド４　トロピカルリゾート、エスニック



　世界各地の民族衣装に着想を求めたエスニックな装いは、方向性を変えて再びトレンドモチーフに浮上してきた。この春夏は目を惹くエキゾチック柄が勢いづく。壁画や民芸品に描かれていそうなアフリカン模様はオンの着こなしにもパワーを注ぎ込む。アジアでおなじみのイカット、バティックといった染め模様はダイナミックな景色を生み出す。全身エスニックで固めるのではなく、スタイリングのどこかに１点だけ差し込んで、残りは控えめトーンで合わせると、着ていけるシーンが広がる。



　南国イメージの漂うトロピカルな柄やアイテムは、肌越しに元気までしみ通らせてくれそう。暖色系がいくつも響き合うようなカラーパレットは、前向きなキャラクターを印象づける。この春夏はビーチやリゾートの装いを街で着こなすのが、新しいアプローチになりそう。キャミソールや水着風トップス、ショートパンツなどを、わざときちんと感のあるブラウスやジャケットと組み合わせて、リラックス気分と端正さを溶け合わせて。



トレンド５　ヴィヴィッドカラー



　赤や緑、イエローなどのヴィヴィッドカラーはお出掛けの気分に誘い、世界的なポジティブモードを象徴する色使い。１色で使うのではなく、２色（バイカラー）や３色（トリコロール）でまとうのが、今年の流儀。オフィスでは同系色でまとめるか、無彩色（白や黒）とのコンビネーションであれば、落ち着いた色バランスに落ち着く。ピカピカの原色ではなく、少しスモーキーにしたり、トーンを落としたりすると、シーンフリーの装いに仕上げられる。



　はっきり色を着やすくアレンジするには、柄と組み合わせるのもいい。復活の兆しが見えるドット（水玉）は、赤や青などのヴィヴィッドカラーを手なずけるのに格好のパートナー。ガーリーに見せたくなければ、小さめのドットサイズを選ぼう。逆に思い切り大きな水玉模様も映える。甘めに振れないよう、紳士靴ライクな「OJI靴」や、トラッド調のトップスをかぶせて。総水玉のワンピも、ブラウスやジャケットを重ねて、ドットの面積を減らせば、オンでも浮きにくくなる。



トレンド６　ミニマルコンサバ、ホワイト



　白主体の装いがよみがえってきた。清潔感や高貴さを印象づけるホワイトは扱いが難しい色だが、今季は割とプレーンにまとうのが、基本の着こなしに。飾り立てないミニマル（最小限）なスタイルが、白のピュア感を増幅する。シルエットも袖や裾を切り詰めて、コンパクトなフォルムに仕上げ、白特有なフレッシュさを際立たせている。アクセサリーや靴、小物類も控えめにして、素肌のみずみずしさを引き出すスタイリングは、品格までも薫らせる。



　シャツの復権がめざましい。ボタンを一番上までしっかり留める、隙のない着方は几帳面な人柄を連想させる。そこに、もう１色を加えてツートーンにまとめれば、ミニマル感はそのままに、クール＆スタイリッシュにまとめやすい。白シャツは誠実イメージが強く出るから、強めの色とコンビにしても、品よく整えられる。余計な装飾を排したシンプルなアイテムはカッティングのいさぎよさを重視して選ぶといい。



　春夏を彩りそうな６大トレンドは、オンでもオフでも採り入れやすそうな前向きトーン。着るシーンに合わせて、ちょっとアレンジを加えれば、着回しにも苦労しなさそう。手持ちワードローブの活用もできそうだから、眠っていた「埋蔵服」を掘り起こしたい。ポジティブでカラフルな装いは、さじ加減が肝心。味付けが過ぎると、全体のバランスを壊してしまいかねないので、要素を足し込みすぎない「引き算」のコーデを心がけて。



宮田理江



複数のファッションブランドの販売員としてキャリアを積んだ後、バイヤー、プレスも経験。多彩なメディアでファッション業界の現場経験を生かしたコレクションやトレンド情報を発信している。「買う側・着る側の気持ちが分かる」消費者目線での解説が好評。





（文・宮田理江）







(この記事はエンタメ総合（日経ウーマンオンライン（日経ウーマン））から引用させて頂きました)

シャイニー











ＳＨＩＮｅｅ（シャイニー）のメンバー全員のプロフィール教えて下さい。

ＳＨＩＮｅｅ（シャイニー）のメンバー全員のプロフィール教えて下さい。





- 回答 -

並び順で左から



【オンユ】（リーダー・リードボーカル）

あだ名：オヌ、オニュ、豆腐



メンバーの中で一番性格が優しく

柔らかい声質から「豆腐」と言われてます。

ジョンヒョンに次いで歌が上手くて、聴いていて癒されます。

ジョンヒョンとは違う上手さがある。

グループのお笑い担当？で、よくボケてはすべってます

「私のカエルが帰る。」

どこか抜けてて、でも憎めないです。

イジられ役です。ファンからイジられるだけでなく、

メンバーからもイジられているような気が・・・・。

年上なのに・・・・笑

でも、メンバーの面倒見がよくて

シャイニのお母さん的存在です。





【ジョンヒョン】（メインボ－カル）

あだ名：ブリンブリン、鰤、ぶりお、恐竜、ジョン



歌唱力があり、歌番組によく呼ばれています。

歌で一番盛り上がるところ、ここはジョンヒョンが歌ってこそ盛り上がるところ！

聴きどころであります！！←

あと、グループ１テンションが高くてうるさいです(笑）

よく喋ります。リアクションがいちいち大きい。

そしてよく泣く。彼は感情豊かですね。

韓国での立ち位置はセンターです。

日本では、テミン人気に推されて（？）テミンと立ち位置交代しちゃったけど

でもやっぱりシャイニを引っ張るのは昔と変わらずジョンヒョンですね（＾＾）

ＲＤＤの金髪ジョンヒョンは本当にカッコよかった！





【テミン】（ボーカル）

あだ名：テミン、テミナ、テミニ、末っ子テミン



とにかくダンスが上手い。

ダンス見せ場ではセンターに来てソロで踊ります。

ミンホより⇒「テミンはよくダンス間違えるが、全く動じないので僕らが間違ったように思われる」

間違っても間違ったように見えないくらい上手い(笑）

結構アレンジしてオリジナルで踊ったりもしてます。

ステージに立つとキリっとしてカッコいいですが

ステージ外ではお兄ちゃんの後をついて回るようなホント弟みたいな感じです(笑）

そのギャップに惹かれます。

ＫＥＹ曰く「1人で番組に出るとしゃべらないでニコニコしてるだけ」らしい・・・。人見知り？

韓国でも日本でも一番人気です。

ルシファのテミンはカッコよすぎて驚いた。

いつもの、きのこテミンはどこへ(笑





【ミンホ】（ラップ・ボーカル）

あだ名：ミノ、炎のカリスマ



シャイニの中で一番落ち着いています。

オニュがお母さんならミﾉはお父さん的存在。

子供が好きで、ハローベイビーでは

とてもいいお父さんをしていました(笑

あと、スタイルもいいのでモデルをしたりしてます。

でも、ルシファの短髪は封印しましょう(笑）

短髪もカッコよかったけどミノは長髪が一番似合ってると思いますｗ

顔はシャイニで一番カッコいい！





【ＫＥＹ（キー）】（ラップ・ボーカル）

あだ名：キー君、キボム、おきぃ、万能鍵（オールマイティキー）



歌・ダンス・ラップと多芸多才でオールマイティにこなします。

得意なのは女性アイドルのダンスで、少女時代やＫＡＲＡその他、、、

一回見れば覚えられるそうで、韓国の番組でよく披露していました。

ちょっとｶﾏっぽいところがウケてるキー君⇒人はそれ故「おきぃ」と呼ぶ(笑）

ファッションセンスが良くて、奇抜なファションをすることもあるけど

でも、それがに似合っちゃうのがキーの素敵なところであり謎でもある。

（ＶＭＡＪのＧＡＧＡ様バッジが印象的だったｗ）

それをセンスのないオニュが着たら大変な事になる(笑





５人とも個性があって大好きです！



（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）

シャイニー





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