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【2025/05/05 12:01 】 |
今日のおもしろニュース 東京株、7カ月ぶりに9800円回復 米株高好感


今日のおもしろニュースはこれ ↓

 29日午前の東京株式市場で日経平均株価が上げ幅を徐々に拡大し、一時9800円台に乗せた。9800円台は2011年8月2日以来、7カ月ぶり。



 午前の取引開始直後は前日比50円高前後の9700円台後半で推移していたが、前日の米株が3年9カ月ぶりの高値になったことなどを好感した買いが徐々に広がり、一時上げ幅が100円を超え、約7カ月ぶりに9800円台を回復した。



 午前10時25分現在、日経平均株価は前日比120円15銭高の9842円67銭。





(この記事は経済総合(産経新聞)から引用させて頂きました)

日経平均株価











日経平均株価はまだまだ下がりますか?

日経平均株価はまだまだ下がりますか?







- 回答 -

>日経平均株価はまだまだ下がりますか?

@※指標【日経平均】

http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0101

チャートを見たら、3/15に8227.63円の最安値(ヒゲの部分)を付けていますが、長い下ヒゲがあり、そこから戻している事と、出来高が多いので、おそらくこれ以上の投売りはないと思います。(ここでの投売りは、大地震の為の狼狽売りで下げた事に加え、信用買いで枠いっぱい買っていた人達が下落によって投げた(投げさせられた)事によります。売りが売りを呼ぶ・・・と言う展開になったと言う事です。チャートの中央辺りに【日足】【週足】【月足】があるのですが、日足で見るよりも、週足をクリックした方が出来高が多い&長い下ヒゲがあるのが確認しやすいと思います。

高値の場合、2番天井を見に来る事が多いし、安値の場合も2番底を見に来る事が多いので、これからの動きとしては、もう一度下、底を見に来る事はあると思いますが、おそらく投げる人は先週中に売っていると思うので、今後いま以上の大きい事故や災害がなければ、その位置(8227.63円)以上に下がる事はないと思っています。



私の場合は日経平均株価が下がったとしても、日経平均に採用されている銘柄や日経平均に連動している投信を売買している訳ではないので日経平均は、ほとんど気になりません。

今回の大震災により、全ての銘柄が大暴落しました。その中からリバウンドが大きく狙える銘柄を買って売買すれば、日経平均の上げ下げで一喜一憂しなくても利益は出せると思っています。

【木を見て森を見ず】細部を見ようとすれば全体が見えない・・・と言う格言に対して【森を見て木を見ず】全体を見ようとすると細部が見えない。・・・と言う格言があります。私は小型株で値動きの良い銘柄中心に売買しているので、動きの良さそうな木(個別銘柄)を見つけて、株価ボードに登録し1年以上・追跡&監視しています(18銘柄×5ページありますが、1ページ目に登録して常に動きを見ているのは15銘柄くらいです)

@私の投資スタイルは、過去の回答を見ていただいたら分かっていただけると思います。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1357820038

@放置すれば含み損の山、投げ売りみたいな損切りも躊躇われます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1357631483

@逆張り心理について

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1357233438



★相場格言★

「木を見て森を見ず、森を見て木を見ず」(ことわざ)

「木を見て森」はひとつの銘柄に気をとられて市場全体を見ないこと。「森を見て木」は市場の雰囲気に押され個の善し悪しを探求できなくなることです。どちらも一理あり、常に市場全般と個別を比較することをすすめます。

・・・・・以上(回答日時:2011/3/19 10:51:55)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*



【★回答の追記&編集★】

@『まだまだ下がるようだったら売っておきたい』・・・と言う、お考えでの質問だと思いますが、売った後 騰がれば早売りをする事になるので、迷っていらっしゃると言う事でしょうか?

そういう時は、ポジションを広く取っておけば良いと思います。ポジションを広く取っておくと言うのは、半分売って半分残すと言う事です。現物株を半分売って、売ったあと株が下がれば、売った金額よりも安い位置で買い直します。そうすれば売った時の株の値段-(マイナス)安く買った株の値段の差額が、おつりとして残ります。

半分売って、そのあと騰がれば、半分残していた株が上がると言う事なので、一度に全部売ってしまった時よりも損が少なくてすみます。

要するにポジションを広く取っておくと言うのは「下がっても良いし・・・」「騰がっても良い・・・」どちらに動いてもOKと言う事です。この作戦だと一発勝負ではないので、心理的には余裕が出ると思います。

売った後、下がれば下で買い直しをしないと「損切りをした」・・・だけで終わってしまいます。売って回収した資金で必ず同じ銘柄を買い直さないといけないと言う訳ではないので、その資金で他に効率的にリバウンドの狙えそうな銘柄を見つけて乗り換えてもOKです。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

日経平均株価



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【2012/02/29 10:52 】 | 未選択
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